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赤ちゃんのお口を育てるのは、歯磨きだけじゃない

お口の健康を守るために大切なこと。多くの方が思い浮かべるのは、歯磨きやむし歯予防ではないでしょうか。

もちろん、歯磨きはとても大切です。でも、赤ちゃんのお口の育ちを考えるとき、私たちは歯だけを見ているわけではありません。

赤ちゃんは、生まれてからさまざまな経験を重ねながら成長していきます。

抱っこされること。身体を動かすこと。手や足に触れてもらうこと。授乳をすること。食べること。

こうした毎日の経験は、身体の発達や、お口を使う経験にもつながっていきます。

お口は、歯が並んでいるだけの場所ではありません。食べる、飲み込む、呼吸する、話すなど、さまざまな働きがあります。

そのため、お口の育ちを考えるときには、身体全体の発達や生活の様子にも目を向けることが大切です。

例えば、離乳食。月齢だけで判断するのではなく、赤ちゃんの発達の様子を見ながら進めることが大切です。また、姿勢や身体の動きも、食べる経験を考えるうえで大切な視点になります。

もちろん、抱っこや姿勢だけで歯並びが決まるわけではありません。一つのことだけで判断するのではなく、その子の成長を総合的に見ていくことが大切だと考えています。

根本歯科医院では、歯が生える前から、身体やお口の発達についてお伝えしています。

歯磨きが始まる前からできること。それは、赤ちゃんの成長を知り、日々の関わりを大切にすることです。

歯が生えてからのケアと、歯が生える前からの学び。どちらも大切にしながら、お子さんの未来のお口の健康を一緒に考えていきましょう。

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